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パスポート

例のごとく

LCCのバーゲンで

台湾・高雄の往復を

1万5千円ほどでゲットした。

 

ふと

パスポートを確認すると

10年の期限が切れている。

 

近くの市役所で取ってきた。

かつてはパスポートセンターなる場所に

電車で行かねばならなかったのに、

いまでは近くの市役所で取れる。

しかも一人の職員がつきっきりで

必要な全項目を指示してくれたので

言われるまま書いていたら

なんと10分ほどで申請の手続きが

終わってしまった。

 

1週間後に引取へ。

ここでも時間はかからなかった。

パスポートセンターでは

申請、引取とも半日仕事(移動含む)だったことを思うと

やはり行政も効率化しているな、と感心。

 

そしておもむろに

かつて使用していた

いまでは無効となって穴の空いたパスポートを

しばし眺めてみる。

 

 

パスポートは今回で5冊目。

はじめの2冊は5年有効。

なかでもハタチで初めて取得したやつは

浅野某が「パスポートサイズ!」と

コマーシャルしていたソニーハンディカムの

サイズの元祖パスポート。

 

最近の3冊は10年有効で見た目も似ている。

ちなみに

 

 

直近の2冊はICが真ん中に挟まっていて

硬くなっている

そして最新のモノは

ページの綴じ方が

本のようになっている。

 

 

中身をしみじみ眺めてみる。

 

個人的に珍しい、人に自慢できるものは

 

 

帰国『ISHIGAKI』

 

 

これは台湾→沖縄の定期航路があった時代、

台湾の基隆から石垣を経由して帰国した際のもの。

 

いまは定期航路は無いけど

台湾の観光客が大型客船で石垣に

たくさん訪れているらしい。

 

でもそれじゃ『帰国』じゃないけどね。

入国『石垣』だけどね。

 

 

出国『IZUHARA』

 

 

これは対馬の厳原(いずはら)から

韓国の釜山へフェリーで行ったときのもの。

対馬にたくさんいた韓国人旅行者は

これが押されているかも。

でも日本人はほとんど持ってないはず。

ホントは博多(福岡)から直接対馬に行けるのだが

オレはわざわざ対馬を経由して行ったのだ。

 

 

帰国『OSAKA』

 

 

ちなみにいま水没している関空だと

帰国『KANSAI』になる。

あるのか分からんが

伊丹空港で帰国すると

これと同じものが押されるのか?

 

まあ今は関空水没で

代替として

伊丹を臨時で利用する案が

あるらしい

でもこれは上海から大阪港に

フェリーで帰国したときのもの。

上海→大阪のフェリーは

商品を山のように仕入れた

大阪商人たちが多数乗っていた。

 

 

まああとは

いまとなっては珍しくも無い

 

出国『HANEDA』

帰国『HANEDA』

 

 

これはこのパスポートには

やたら押されている。

成田よりも多い。

 

この時代は

国際→成田

国内→羽田

と厳密に分けられていた。

 

ただ

台湾の航空会社は

大陸の航空会社と分けるためとかで

成田ではなく

羽田を利用していた。

 

当時の羽田の国際線ターミナルは

超超小さいやつで

まだ成田が無いときの

東京国際空港そのままの姿

国内線ターミナルから

歩いて10数分の所にあった。

 

ちなみに成田はいつのまにか

新東京国際空港ではなく

成田国際空港になっている。

税関の管轄も

東京税関から

千葉税関に変わっている(はず)

 

さてこのとき私は

バンコク発→台北→羽田往復の

中華航空の1年オープンのチケットを

連続して使用していた。

そのほうが

14日FIXとかの

アジア系航空会社より使い勝手がよく

(価格は少し高い)

オープンなので帰りの便、

すなわち日本→タイの便の

予約をしなくても買えたので

いちど全く予約もせず

羽田に行って空席待ちで

そのまま乗っていったこともあったなあ。

 

そしてバンコクへ行く(帰る)たびに

HISバンコク支店でまた同じチケットを買っていた。

毎年バンコクへ行っては周辺の国

(カンボジア、ベトナム、ラオス、ミャンマーなど)

に行ってたもんだ。

バンコクを拠点にすると

各国大使館のビザも取りやすく

また空路だけで無く

国境までタイ国内はバスで移動し

陸路で国境を越えて隣国へ行くのは

安くて快適な手段だったな。

タイの地方都市も見られるし。

いまだったら・・・

長時間のバス移動はつらいから

LCCに乗っちゃうかな。

 

だんだん中華航空のチケットが値上がりし、

また台湾の人が海外旅行に多数でかけるようになり

チケットの予約が取りにくくなったので

この方式は、やめた。

 

 

帰国『NAHA』

 

 

沖縄在住の人には普通だけど、

関東のオレにとっては

わざわざ那覇で帰国して

その後国内線で帰ってくるという

なんともムダな行程

 

このときは乗り換え時間に

那覇に住んでいるイトコと

ソーキソバを食って

沖縄滞在3時間くらいで帰ってきたな。

 

ところで昔はこういうのあったよな。

 

 

 

出国の時にイミグレでカードに手書きで

なにやら書いて、帰国時用のカードを

常にパスポートに挟んだまま海外をめぐり

帰国時にそのカードを切り取ってもらう。

これはその残骸。

 

いまはこれも無くなったよね。

出国時に何も書かなくてよくなって楽。

 

続く、、、かも。


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